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すぬおの日記 (その21)

がるるるる、がるるるる、やっぱりだめだった。頑張って書いて応募した「JX-ENEOS童話賞」に、見事に落ちちゃった。自分ではいいお話だと思ったんだけど、なんか足りないものがきっとあったんだ。それで読み返してみたんだけど、「クリスマス・キャロル」+「女生徒」みたいな話になってる。ちょっと無理があったのかもしれない。来年は大好きな勧善懲悪のお話でも書こうかなって思ってる。

勧善懲悪と言えば時代劇がすぐに頭に浮かぶけど、パパとBlu-rayで観た「うろうに剣心」の一作目が面白かったんで、二作目と三作目は映画館に連れて行ってってお願いしてたんだ。結局行けなかったけど、レンタルが開始されたら、借りて来て観ようと思ってる。大友啓史のあざといくらいの演出は「プラチナデータ」のような作品よりもチャンバラ劇の方が合っていると思うし、佐藤健だってTVドラマ「Rookies」の時と比べて格段に存在感が増している。それに吉川晃司も悪くない。

でも吉川の出た映画で本当に観たいのは、「すかんぴんウォーク」と「ユー・ガッタ・チャンス」と「テイク・イット・イージー」のアイドル三部作なんだ。去年だったか神保町シアターでかかった時に行くべきだったとすごく後悔している。昔は多くの正しいアイドル映画が作られていたんだけど、最近はあんまりない。嵐のメンバーで作るとぴったりだと思うんだけど、そんな企画がないんだよね。原田眞人が監督した「おニャン子ザ・ムービー 危機イッパツ!」とか、川島透が作った「CHECKERS in TAN TAN たぬき」なんて絶対に映画館で観てみたい。

吉川は布袋寅泰と組んだバンドCOMPLEXでも結構の数の作詞をしてるんだけど、その中の代表曲のひとつ「恋をとめないで」の中に「しっかりコロンたたいて」という歌詞が出てくる。BOØWYの「NO.NEW YORK」の出だしにも同じような箇所があるので、吉川は知っていたのかもしれないけど、コロンは「つける」ものだと僕は思っていたんで、初めてこの歌を聞いた時に、「たたく」という表現に本当にびっくりしたんだ。なんて素晴らしい言葉の感覚なんだろうって。

童話を書く時に、もちろんお話の内容も大事なんだけど、もっと言葉を磨くとか文章を練るとか、基本的に大事なことがあるのかもしれない。ふわふわと僕の周りを漂っているいっぱいの言葉の中から、これはというものを掴んで、文章として貼り付けることが出来ない。そのためにはどうすればいいんだろう。来年の応募に向けて、こっそりとパパの本棚からいろんな本を取り出して来て、まずはたくさんの言葉と文章と戯れてみようかなと思っている。まずは川端康成の「掌の小説」かな。来年は期待しといてね、それじゃばいばい。
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魔笛

Author:魔笛
大好きなものを綴った日記です

映画:ハリウッド映画からピンク映画まで
本:ジャンルを問わず小説が中心
食べ物:フランス料理とイタリア料理が好物
旅行:なかなか行けませんが欧州とアジアが好き

大好きなものを語る場合、時として辛口になることもありますが、愛情の裏返しということでご容赦下さい。また文中敬称略であることもご勘弁願います

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