スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Vシネマは禁断の果実なのであろうか

最近は映画館へ行くことはもとより、家でのBlu-rayやDVDでの鑑賞を含めても年間に観る映画の本数は本当に微々たるものである。大好きな映画ではあるが、時としてたった2時間程度ではあるが画面に向かい続けることが苦痛に感じることもある。観たい映画とまだ観ていない映画のギャップはどんどん大きくなって行き、その結果TVドラマなど、映画以外の映像作品にまでなかなか手が回らないのが現状だ。そんな状況にもかかわらず、最近私の中でVシネマを観たいという欲求が芽生え始めて、どうしても打ち消すことができないでいる。

正しくはオリジナルビデオと書くべきかもしれないが、ここでは敢えてVシネマという言葉を使わしていただきたいと思う。Vシネマの存在は勿論以前から知ってはいたが、ほとんど観たことはなかった。それが私の興味を惹いたのは、たまたま図書館で「Vシネマ魂」という本を読んだことからだ。さらに追い打ちをかけたのは10月11日からラピュタ阿佐ヶ谷で始まる東映Vシネマ25連発の特集上映である。何という豪華で、魅惑的なスタッフとキャストがラインナップされているのであろう。

高橋伴明と哀川翔、工藤栄一と萩原健一。それに監督兼脚本として池田敏春や長崎俊一の名前も見える。加藤彰と荒井晴彦の日活コンビも観てみたい。同時に東映からもVシネマ25周年を記念して厳選25作品がDVDでリリースされる。こちらも負けず劣らず魅力的だ。そう言えば青山真治も監督デビュー作はVシネマの筈だ。これは是非とも観てみたい。

まだまだ観たい映画やTVドラマが山積している中で、Vシネマに手を出すことがどういうことになるのか、禁断の果実が甘いだけの味でないことは十分に承知しているつもりではあるが、果たしてこの誘惑に抗うことができるのだけの強い意志が私にあるのであろうか。いや、そんなことが出来ないことは自分であることは、なにより自分が一番よく知っている。間違いなく私はそんなに遠くないうちに何本かのVシネマを手にとっているだろう。そして更なる禁断の果実を求めて、いつ果てるともしれない深い森の中を彷徨い続けることになるだろうと思う。果実は数え切れないくらい実っているのだ。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

魔笛

Author:魔笛
大好きなものを綴った日記です

映画:ハリウッド映画からピンク映画まで
本:ジャンルを問わず小説が中心
食べ物:フランス料理とイタリア料理が好物
旅行:なかなか行けませんが欧州とアジアが好き

大好きなものを語る場合、時として辛口になることもありますが、愛情の裏返しということでご容赦下さい。また文中敬称略であることもご勘弁願います

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
アクセスカウンター
オンラインカウンター
現在の閲覧者数:
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。